4月12日(金)に、城南警察署指導の下、学生・教職員が飲酒運転撲滅の啓発活動を行いました。
福岡県では「飲酒運転撲滅条例」に基づく取組が行われており、「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない。そして、見逃さない」という県民意識の定着を図るため、「飲酒運転撲滅キャンペーン」が実施されています。本学においても飲酒運転撲滅への意識を醸成するため、飲酒運転に関する資料を本学の正門付近で配布しました。
活動に参加した学生は「コロナ禍も明けてお酒を飲む機会も増えてきますが、周りの友人にも注意喚起して飲酒運転撲滅に努めていきたいです」と話しました。